手術の説明の時に、
主治医が
『コレがとーーーっても痛いそうだから。頑張ってね』
て言うから
マル「!!!!そんなところに注射・・叫んだらどうしましょう・・」
主治医『あ、大丈夫ですよ。叫ぶのOKですから』
マル「・・・・・(叫ぶのOKっていうほど痛いのね・・・)」ヲイヲイ
というやり取りがあった「それ」に行く時間がやってきた。
PETセンターというところに行かされ、少しリクライニングしたイスに座る。
PET医『痛いけど我慢してね~。3回あるからね』
マル『はい、噂は聞いてます。』
そして、「それ」は始まった。
30分ほど前に、○綸に麻酔テープを貼ってくれていたので、針が刺さる瞬間は余り痛くない。
PET医『じゃあ、今から痛いよ~、頑張って!』
って言われた瞬間から
『 ヂカ~~~~~~~~~~~~~~!!!』
と、モノスンゴイ痛みが!!!!!!!!
マル『!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!イタ~~~~!!』😱
PET医『 あと2回!』
マル『!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!イタ~~~~!!』😱😱😱😱
※説明しよう、 『イタ~~~~』の部分は、5秒ほどのインターバル的な時間。!!!は ~10秒のヂカ~の時間。
PET医『 これで最後!』
マル『!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!イターーーイ!!(汗だく)😱😱😱😱😱😱
はぁ・・・・うわさ通りの痛さでした・・ありがとうございました。』(イノキニナグラレタアト テキナ アイサツ)
といって、この痛いのが終了。
夕方、この痛いのがチャンとリンパに乗っているか確認するために、
もう一度PETセンターに来て下さいとのこと。
この痛さを例えるならば・・
・・そうね、クマンバチに○綸を3回たて続けに刺されるような感じ!
そんな不思議体験はした事無いけど、イメージ湧くでしょ?・・・マジ痛かった。
そんな、へんちくりんな場所を注射されたあと、
マルは、もう立てない・・ゲッソリ💀
って思いながらPETセンタを後にしたが、4分5分と経つうちに痛みも取れ
院内のローソンで買い物する頃には、カゴバック片手に
『フンフンフン♪』とお水を選んでいる自分がいた(笑)😗🎶
その後、夕方に行ったPETセンターでも問題なくリンパに乗っていて、安心した事だった。
いや~、改めて、医学の進歩ってスゴイね。
入院した当日、早速楽団仲間がお見舞いに来てくれた。
そんなこんなで、オペ前日は 一泊2食付きの一人旅
のような静かな時間が流れ、終わった。